2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
海上自衛隊の使用する船舶は、自衛隊法第百九条第二項により船舶安全法の適用除外となっており、AISの搭載義務はございませんが、航行安全の観点から、平成十五年度以降、順次AISを搭載しており、現在、AISの搭載義務に該当する船舶については全てがAISを搭載済みであると聞いております。
海上自衛隊の使用する船舶は、自衛隊法第百九条第二項により船舶安全法の適用除外となっており、AISの搭載義務はございませんが、航行安全の観点から、平成十五年度以降、順次AISを搭載しており、現在、AISの搭載義務に該当する船舶については全てがAISを搭載済みであると聞いております。
在日米軍はイージス艦やE2Dの早期警戒機に搭載済みで、防衛省は、二〇一八年七月に進水式を行いました最新のイージス艦、これは「まや」に初めて搭載をし、そして、今後、最大十三機導入する予定の航空自衛隊の早期警戒機E2Dや陸上自衛隊のイージス・アショアにもこのCECの搭載を検討しているというふうにされています。
航空につきましては、本年二月時点で、主要空港でございますが、成田国際空港に四十二台、関西国際空港に三十五台、中部国際空港に三十九台、東京国際空港に五十台、大阪国際空港に二十台設置されているほか、主要航空会社の航空機につきましても約九割が搭載済みとなっております。 旅客船につきましては、平成十八年末までに少なくとも四十二隻、十二ターミナル等にAEDを設置する予定でございます。
また、航空につきましては、本年二月時点で、主要空港について見ますと、成田に四十二台、関空に三十五台、中部に三十九台、羽田に五十台、伊丹に二十台設置されているほか、主要航空会社の航空機につきまして、約九割が搭載済みとなっております。 バスにつきましては、少なくとも四つのターミナルにAEDが設置されております。
それから、アメリカのこの核トマホーク問題を取り上げている市民団体が、もう核トマホークを搭載済みだといって公表している攻撃型原潜は、ラホヤとサンフランシスコとバッファローです。サンフランシスコが二回入っている。バッファローは十月に入港。ですから、市民団体がもう核トマホーク積み込み済みだと天下に公表したラホヤが一回入っている。